COEP工科大学(インド・プネ)との連携開始のお知らせ
提携
福吉通商株式会社 淡路グローバルゲートウェイ事業部(AGG)は、インド工科大学ボンベイ校(IIT Bombay)をはじめとする既存の大学連携に加え、このたびインド・プネの COEP工科大学(COEP Technological University) と、技術者の育成および日本企業への就業支援に関する覚書(MOU)を締結いたしました。
連携の概要
対象領域:土木・建設/BIM(Building Information Modeling)分野
有効期間:3年間(非独占)
取り組み①:就業前のオンライン日本語教育プログラム(JLPT N3レベルを目標)
取り組み②:インターンシップおよび日本企業への配属(派遣就業を経た正社員登用を想定)
取り組み③:学内でのキャリアセミナー・ゲスト講義の実施
COEP工科大学について
COEP工科大学は1854年に創立された、インドで最も長い歴史を持つ工科系高等教育機関のひとつです。マハラシュトラ州プネ市に所在し、土木・機械・電気をはじめとする工学分野で、インド国内でも有数の評価を得ています。
背景と今後の展開
日本の建設業界では、BIMをはじめとする設計・施工のデジタル化が進む一方で、その担い手の確保が大きな課題となっています。当社は、これまでインド現地での採用・日本語教育・就業支援を一貫して行ってまいりましたが、今回の連携により、大学の在学段階から日本での就業を見据えた育成が可能となります。
まずは土木・建設/BIM領域を起点とし、あわせてCOEP工科大学 経営学専攻(MBA)との連携についても協議を進めております。
引き続き、インドの優秀な技術者と日本企業をつなぐ架け橋として、事業を推進してまいります。


